木村花さん(享年22歳)2020年5月23日に死去。SNSでの誹謗中傷が原因か。

2020年5月29日

こんにちは。愛路(める)です。今日の日記は、5月23日、女子プロレス団体スターダム所属、木村花さんが、亡くなったことについてです。

まずはじめに木村花さんに対して、謹んで哀悼の意を表します。そしてご冥福をお祈り致します。

全く言葉が浮かんでこないくらい、辛い気持ちでいっぱいになります。そして、若き命が消えてしまったことはとても辛いことだと思います。享年22歳の若さでした。

彼女は、「テラスハウス」に出演したことでSNSで相次ぐ誹謗中傷に見舞われていたそうです。

具体的には1日100件程の誹謗中傷がTwitterのアカウントにも届いていたという話もありました。

毎日そんな沢山の数の悪口が届いたら、精神的にダメージを負うのは当たり前かもしれません。

今は直接的にSNSを通して一方的にだれでも連絡などを出来てしまう時代ですから、そのことに関しましてはお辛いですよね…。

SNSの便利なところを利用した、とても悪いところだと思います。

自動車は免許が無いと車には乗れませんが、インターネットは誰しもが自由に使えます。

ただ一部の人間はその自由を履き違えて居るんだと思います。

自分のストレス解消に他人を攻撃することは良くないことです。それでも自分のストレス解消の為に匿名を利用して他人を攻撃する人たち…。これに関しましてはより一層の取締が強化されても良いように感じますし、インターネットを使用する前に、「してはいけないこと」と「してもいいこと」というのを学ぶ必要があるかと思います。

誹謗中傷だけではなく、違法ダウンロードや、違法に動画やその他の著作権があるものを無断で他者に受け流すことなど…。

「自分がされて嫌なことは他人にはしない。」

そんな風に言われながら、子どもは大人になったはずなのに、大人の自由を履き違えた残念な人たちも大勢居ることには憤りを感じざる得ません。

とても切ない気持ちになったことと、そのことに対する対処への呼びかけなど、相次ぐ有名人達の声明を目にして、私も今回のことに関しては他人事ではないことが過去にありましたので、日記で書くことに致しました。

そして、実際この辛さは、経験した人にしかわからないことかも知れません。

私も20代の頃不動産業界で仕事をしていた時には、その界隈では有名になっていました。当時の営業成績が、売上日本一になっていた頃です。

あの当時は、兎に角毎日努力していました。人が遊んでいる間私は寝ずに遊ぶこともせずに、ただひたすら仕事に没頭していました。

若い頃というのは大学在学中から、ネットビジネスをはじめたりしていたので、殆ど遊ぶ時間がありませんでした。

ですが、多くの若者が遊んでいる時間、ずっと仕事をして、他勉強をして、そのことだけに集中しているのですから、結果が出るのは当たり前でした。

そしてなによりもその当時は、お金が欲しくて頑張っていたのではなく、兎に角頑張るということが楽しかったから続けられた事でした。

やはり人からの嫉妬というのは向けられるものです。そして大体は本人が変えられないところを、突っ込んで来たりします。

私の場合は「ブス」とか「死ね」とか書かれていたこともありました。

何でもスレッドは乱立する時代ですので、非常に強く攻撃されることもありました。

誹謗中傷は相手を傷つけられたら良いことなので、見た目のことで中傷されることが多かったと思います。そして、その後の数年間は傷ついた心を暫くの間引きずっていました。

今の私なら全然強いのでへこたれないし、そんなこと言っている人たちよりも自分の方が幸せだということは分かるので全く気になりませんが、若い頃の心って些細なことも気になりますし、傷つくのは当たり前だと思います。

また芸能界もなかなか大変なところだと思います。私の友だちにも芸能界で活躍されている方が居ますが、(同級生とか、その妹さんとかです)特に大手の事務所に入られて居た方で、その事務所と揉めたりがあると…その後は残念ながら干されてしまいますよね…。

有名所過ぎて名前を出すのが怖いのでそれははっきりとは言いませんが〜グランプリを頂いていた知人も居ました。本人は音楽活動がしたかったんですが、その前に水着の仕事や、映画などの仕事が入っていたと言います。まずはじめにすることはダイエットです。そのダイエットが成功したら、映画の主演という話でしたが実際は脇役で、しかも濡れ場のある映画撮影とかで、彼女はその事務所を退所しました。

日本に居たら誰でも聞いたことの有る有名な芸能事務所でした。だけど、大手の事務所であっても売り出し方は、若ければ若いほどグラビアなどには挑戦しなければいけないことも多いし、そう考えると特に女性は一肌脱がなければ行けない場面なども増えてしまい難しい世界ですよね。

今はYouTuber出身のミュージシャンも増えてきたのでその点は良かったのではないかなとも思います。わざわざやりたくないことは出来るだけしたくはないですし…。特に女性は搾取されやすいので…、汚い大人たちにも搾取されない人生にしたいものです。

それで話がずれてしまい申し訳ないのですが、何を申し上げたかったかと言えば、その木村花さんが自分自身で仕事を選べる立場にあったのか?ということも考えなくてはならないということです。

だいたい事務所はその人のカラーというものを構築します。こんな雰囲気とか、こんな風にしてほしいとかありますし、ものによっては台本があったり、プロデュースされたりもしますので…。

目の前で起きていることが全てだと思って判断されることは非常に怖くて深刻な問題とも感じました。

やはり何処かに所属している時点で、その人間はその事務所の商品にもなります。

お料理で言えば、事務所に所属している人間は料理人ではなくていわば調理される具材のようなものなので…。

そこからどんなお料理になるのか…。

って言ったら、例えば自分で料理できるのであれば、トマトを使おうか、ナスにしようかな?とかお肉にしようとか、魚にしようというのも選べるわけですが大抵はそのようなことを選べないことが多くなると思います。

また事務所から頂いた仕事か、自分で面接を受けて得られた仕事か?というのも有るでしょうが…どちらにしてもそこで生き残っていくためには、やりたくないこともやらなくてはいけない現実もあったのかもしれませんし…。

私は全くその番組を見てはおらずに、何が責められる事だったのかは分かりませんが、テレビ制作等が全て真実として見ているのも怖いなと思った次第でした。

今日はそんな事を感じた1日でした。

非常に残念ですが、再度ご冥福をお祈りします。