最新のコロナに関する情報

2020年8月11日

こんにちはメルです。

最近、もう少しこの部屋を契約したいなと思いまして、大家さんに連絡してみた所、コロナが流行する前に10日間の予約を入れていた方がおり、「まだキャンセルが来ないの。」との会話をしました。

顧客は米国から来たいと言うので、大使館から届いた資料などを大家さんに送ってみました。「多分来れないだろうね。」と大家さんも話していましたが…。

これから来る人達へ現実を押し付けないのも、優しさなのかもなと思いつつそれ以上対話するのは辞めて、取り敢えずどうなるかは暫く待とうと思いました。

だけど米国から来るのはちょっと難しくはないかな?と希望を持っている人たちにそれを伝えるのは酷な気がするけど、来て入国できないとなったとしても何だから…。

私がせっかちなのか?それとも世の中の人達にはのんびりと考えている人たちも多いのか?良くわからないけれど、まだそれを理解する域には達して居ないのかもなぁと感じた出来事でした。

現在のジョージアの入国状況

現在のジョージアの入国情報がどうなっているのかを知りたく、ジョージア政府のHPを拝見した所でした。

Regulations for Crossing the Georgian Border in connection with the COVID-19 pandemic

At this stage, the state border of Georgia is unconditionally reopen to 5 countries (Germany, France, Estonia, Latvia and Lithuania) out of 27 EU member states.

Citizens / persons with permanent residence permits of the above 5 countries may arrive in Georgia for all types of visits only by air, in case of departure from the listed 5 countries.

https://mfa.gov.ge/MainNav/CoVID-19-sakitkhebi/sazgvris-kvetis-regulaciebi.aspx

翻訳は下記になります。

・COVID-19パンデミックに関連してグルジア国境を越えるための規制


この段階で、ジョージア州の国境は無条件で27のEU加盟国のうち5か国(ドイツ、フランス、エストニア、ラトビア、リトアニア)に再開されます。

・上記5か国からの出国の場合、上記の5か国の永住許可を持つ市民/個人は、飛行機でのみあらゆる種類の訪問のためにジョージアに到着できます。

無条件で入国出来るのは5ヶ国のみで、その国の永住許可を持つ人達が入国できるという新しいシステムです。

グルジアに入国する前に、5ヶ国の永住権を持つ市民や個人は、ウェブサイトhttps://registration.gov.ge/pub/form/8_protocol_for_arrivals_in_georgia/tk6157/で入手できる特別な電子フォームに記入をする必要があるそうです。記入済みのフォームには、ジョージアに入国する前の14日間の旅行履歴とジョージアでの滞在場所、連絡先情報などを提供する必要があるとのことでした。

また、ジョージアに入国後、サーマルスクリーニングを受け、37度を超える温度ではPCRテストを受ける必要があるそうです。

2020年8月7日在ジョージア日本大使館からの連絡

昨日下記のメールが届きました。

ドイツからの邦人旅行者の入国拒否事案について

●ドイツからジョージアに入国しようとした邦人が入国を拒否される事案が発生しました。

 先般、ジョージ政府がドイツを含む一部の国からの渡航者受入れ再開を発表したことを受け、本日、ドイツに居住権を有する邦人がミュンヘン発トビリシ行きの飛行機でジョージアに入国しようとしたところ、トビリシ空港で入国を拒否される事例が発生したとのことです(当該邦人に発熱はなし)。

 当局に対して入国条件をあらためて確認をしておりますが、ジョージアへの入国を予定・検討されている方はご注意願います。詳細が判明した場合には再度領事メールにてお知らせ致します。

在ジョージア日本大使館より

ジョージア政府が出した入国規制には5ヶ国の永住許可を持つ市民/個人が入国出来ると書いていまして、入国出来なかった日本人の方は、ドイツに居住権を有すると書いてあるので、入国出来ると思ったのかも知れません。

改めて入国条件を確認し、詳細が判明した時には、再度領事館からメールを下さるようなので待ちたいと思いますが、ジョージアに来る前の14日間の渡航履歴なども必要なようなので、その辺りも参考にするでしょうし、無条件で入国ができるとは書いていますが、入国拒否された方も出てきたので、ちょっとまだ分からないという事なんだろうなと思います。

私はその辺りの法律などは分からないし、居住権というものや、永住許可というものが何なのかが詳しく知らないので深堀りするのは辞めます。

ドイツの新規感染者数と日本との比較、及びジョージアの感染者数について

ネット検索をしていると、Bloomberg News2020年8月6日の記事を見つけました。

ドイツが6日発表した新型コロナウイルスの新規感染者数は1000人を突破し、ここ3カ月余りで最多となった。

ドイツの同日朝まで24時間の新規感染は1285人。5月1日以来の多さで、累計21万4113人。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計データが示した。

 同大によれば、世界の感染者数は1860万人を超え、死者数は70万3000人を上回った。

bloombergニュース

  ちなみに日本の新規感染者数と累計感染者数ですが…。

yahooニュース

1日の新規感染者数は1,602人なので日本のほうがドイツよりは多いですが、累計だとドイツの方が日本の4倍以上の感染者数です。

一方ジョージアの感染者数は…。2020年8月6日の時点で累計1197名になります。約4〜5ヶ月間の感染者数を1000人台で抑えてきた事はとても凄いことだとは思います。

● 在留期限の猶予期間が12月31日まで延長されました。

● 本日午前9時現在、ジョージア国内において感染者1197名(死亡者17名、治癒者974名)が報告されています(累計)。

在ジョージア日本大使館より

ただ、今後感染者の多い国からも人の流入があるので、感染者が増えたり、クラスターが発生する恐れもあります。しかし、経済的な打撃も大きいでしょうし、また前回のようにレストラン等を全て閉めるということも難しいような気はしています。

ジョージアは日本ほど経済規模も大きく無いので、大々的なロックダウンも出来た訳ですが、また新たな方針により見通しは不明になってきたように思います。

そもそもジョージア国内にそこまで大きな病院が沢山有るとは思えないしお薬に関しても不足しているものが多いと思っています。

追加でフランスのコロナ感染状況について

今回のジョージア政府が出した取り決めについて、ちょっとわからないなと思ったので、色々とニュース等を調べてみた所でした。フランスの状況も知りたく調べてみることにしました。

フランスは5日、新型コロナウイルスの感染者が過去24時間で新たに1695人確認されたと発表した。1日の新規感染者としては約2カ月ぶりの高水準となった。

フランスでは新型ウイルスの感染症COVID-19で3万人以上が死亡しており、イギリスとイタリアに次いで欧州で3番目に死者数が多い。

南西部トゥルーズは、混雑した通りでのマスク着用を義務付ける新たな規則を導入した。首都パリや他の多数の都市も追従するとみられる。

BBCNEWSJAPAN

フランスの致死率も高いみたいです。

日本経済新聞

グラフを見ると、フランス致死率は15.7%なので、100人中15.7人が亡くなっています。日本ですと、100人中2.5人なので比率が全く違います。病院の設備なのか?それともBCGワクチンなどの効果が我々日本人等には現れているのか?推測の域なので定かでは有りませんが、日本のPCR検査も増えたので、最近の日本の感染者数も増加していると見聞きしたりはしましたが、この時期に、フランスやドイツからの渡航者を入国させることについて、良くわからないなという気持ちにもなります。

もしかしたらこのまま経済を停滞しておけないと政府が危機感を持っているのかも知れませんし、ドイツ等から支援金や補助金を受け取っているようなニュースを目にしたりしたので、その事を受けての開国なのか?全ては推測に過ぎませんが、これから先の見通しは全く読めなくなりました。

最後に

先日在ジョージア日本大使館からのメールで、在留期限の猶予期間が12月31日まで延長されたというメールが届きました。(上記に参考資料を記載しています。)

ビザが切れていても12月31日までは我々日本人はジョージアに居られます。取り敢えずジョージア国内に残る外国人には、ジョージアの経済を支えて欲しいでしょうし、「GO TO キャンペーン」 ではないですが、消費することがジョージアで出来る唯一の還元方法なので、なるべくは個人商店や小さなレストランなどに行くようにしてちょっとでもお金が落とせたら良いかもなとも思っています。またジョージア政府のHPを読んでいると、子供1人あたりに対して200ラリの支援金を出すとの話も有りました。約60ドルです。また200KWh未満の電力と、ガス、水道も無料が延長されるとの記事でした。この部分に関しては再度確認していませんので、確定事項ではありません。詳しく知りたい方は以下のURLから記事を探して頂いて、状況を確認することをお勧めします。

ジョージア国内には自営業者が8万人居て、300ラリの支給をするということなので、1万円の現金支給です。この辺の英語表記が良く分からなかったのですが、何処にも所属しないと書いてありまして、収入があればもらえないかも知れないのでそれは定かではありません。また登録者も日々増えているとのことですので、支給者は今後も増えるかと思います。参考にしたのはジョージア政府のHPです。https://mfa.gov.ge/Home.aspx

おそらく、海外からの渡航者がジョージア国内でクラスター源に成ることは容易に考えられますので、状況により現状も変わると思うので、今後のジョージア国内はどうなるのかが分からないと思いましたが、経済を観光や貿易に依存していると、とても大変だとは思います。ジョージアは新しい国で、その状況もこれから変えていきたいと思っていた国家だと思うので、変わることを恐れず、お金を得ることは良いことも有るというのも知る機会になればいいのではないかと思いました。

お金があれば、人の命を救うことも出来るし、貧しい人たちを助けることも出来ます。お金はあの世には持っていけないけれど、この世ではお金が無ければ生活することも難しいし、信用を得ることも難しいです。

お金が無くてもそれが可能なのは非常に限定された社会のみで、得られる福祉も限定的になってしまうかも知れません。如何に搾取されすぎずに、しかし自分が無理なく働けるかを追求しつつ、「何事もバランス」を大切に生きたいです。

他人を思いやりながら共生出来たら良いなと思っています。遠い未来の夢は心にしまって…。祖母の遺言を大事に持ち続けたいです。

「美しく生きるんだよ。」っていう言葉でした。

「今日私は美しく生きられたか?」と毎日自問しながら、心の核なる部分を成長させたいです。

そして最近ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだ所でした。誰もが少なからず罪を犯し、そして気づき、愛の有る路を歩こうとします。決して許されない罪は多々あるかも知れないけれど、私達が裁判官になる必要は無いと思うし、良き方向へと改善し、心を回復させようとする気持ちは誰にも止められないことです。

過去を責めることでも無く「ただ温かく見守る心」が大切と思っています。

世界のより多くの人々が、今日という1日を幸せに暮らすことが出来ますように…。また取り留めもないですが、変な理想を書いてしまいました。こんなに世界の人々が幸せになってほしいと思う毎日を送ることは無かったと思うし、今生かされている現状を大切にしていきたいです。

追記(在ジョージア日本大使館からの連絡)

在ジョージア日本大使館HP

やはり熱などの症状が無ければ、入国を許可されている国の永住権を持っている場合、PCR検査や隔離措置無しで来られる場合も有るようなので、その部分はこれからも心配の種かも知れません。また、無症状であっても隔離される場合も有るような話も聞くことがありました。まだまだ混乱中ということで確定的な事を書くのは辞めます。

メスティアのGoogle Map

新規感染者が確認されたメスティアのGoogle Mapも載せておきます。

皆さまに置かれましても、どうぞお身体に気をつけて、健康に過ごせますように…と祈っています。